…。【サイレンス】official web site

…。【profile】

vocal & guitar:可哀想
guitar:zull
bass:~祈~
drum:キリ

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■2月18日(日) Music Lab.濱書房 【出演】 ・…。【サイレンス】 ・midoriningen ・gaizao ・カラビンカ ・UNITED MONSTERS 【チケット】 ・e+ ※12/16 AM11:00~ https://t.co/JpMd6um1TK
2日前

2017年も、…。【サイレンス】への深い沈黙ありがとうございました。2018年もどうぞ宜しくお願い致します。 https://t.co/KvzOuc1cv8
13日前

■2017.11.27 高田馬場AREA "Lament. 7th Anniversary LIVE" 『抒情パラレル』 【set list】 1.星に願いを 2.雨空のstar dust 3.春誘う風にのせて 4.プラネタリ… https://t.co/AdD1gSf52U
13日前

本日、2017年納めありがとうございました。2018年も宜しくお願い致します!! ■2018年1月22日(月) 池袋音処手刀 『とろとろG.』 【出演】 ・about tess ・…。【サイレンス】 ・ヨルニトケル ・カラビンカ
13日前

【まもなく開催】 ■11月27日 高田馬場AREA 【出演】 ・Lament. ・Carpe diem ・E.T ・…。【サイレンス】 ・L'eprica ※19:45頃より出演の予定です。 https://t.co/xALEtg1Wdo
15日前

…。【full album「psycho:lens.」& oneman live「silnt show.」web interview】

ーーついにサイレンスの新しいアルバムが出来ました。なんとも直球なジャケットになってますが(笑)。

想:そうですね(笑)。まぁ、それしかねぇって感じで。
zull
:そう思うのは荒川さんは撮影した人だからですよ。

ーーもうちょっとひねってもっていう(笑)、あのジャケットの意図は?

想:収録曲的に結構ノリノリ系な曲が詰まってるような感覚があったんですけど、完成が見えてきて、聴いてみると意外と切な淋しい感じの曲が多くて。

ーーあぁ、確かに切なさは感じる。

想:最初はそういうイメージで考えてたんですけど。でもバラエティ感もあって、ポップな面というのもクローズアップしたかったんで、ちょうど撮影の時に使った果物があったんで……まぁ、あれで1万円くらい使ってるんで使っとこうかなと(笑)。
一同:(笑)
キリ:スーパーをハシゴして、探し歩きました(笑)。

ーー凄い美味しそう(笑)。

zull:そうですね(笑)。




ーーで、今までCDはリリースしてきてますが、サイレンスでフルアルバムっていうのは初でしたっけ?

想:初めてですね。キリちゃんが入った時に『DREAMER DREAMER』というのを作ったんですけど、あれは過去の曲を再録プラス新曲で7曲という感じでギリギリでミニだったんで。

ーー今回、フルアルバムを作るにあったって、ノリノリ系の曲なんていう話も出てましたけど、バンド内ではどんな話をしてたんですか?

想:収録予定の曲が4曲くらい決まってたんで、まぁそこを軸にという形で。

ーー既ににライヴで演ってる曲とかもありますもんね。

想:そうですね、そこから広げていくという感じで。

ーー例えば暗いアルバムにしようとか、ノリノリな感じなアルバムにしてみようとか、想さんの中ではヴィジョンがあったわけですよね?

想:もともと打ち込みで始まってるバンドで、キリちゃんが入って、その打ち込みの曲も同期を残しつつ、生ドラムを交えてという感じでやってきて……で、その後、同期を一切使わない曲も演り始めてという流れがあるんです。そんな中でもベースだったり、同期のループを軸にという曲作りのコンセプトがあったんですけど、そこじゃないサイレンス感というのも出来てきてる感じもあるので、まぁあえて何も考えずにというか……。前よりもギターを弾けるようになってるとこもあるので、ギターバンド感も出るかな?というトコと。以前だと同期で補ってたものがギターになったりというのはあって。まぁ……つまりどういうふうになるかな?というのは全然わからなかった(笑)。

ーーzullさんとしてはアルバムに対しての取り組み方としてはどんなふうに考えてましたか?

zull:アルバムに対して……出来てくる、出来てくる曲が結構カッコいいので、バンドとしては自信をもってどんどん曲を作っていけばいいかなぁ?と。曲を作るキッカケになるのが結果的に音源なんですよ。音源を作るからこんだけ曲を作んなくちゃいけないという状況があって、だけど過去からずっとやってきて1曲1曲カッコいいものが出来てきてると思ってるから、それをまとめるのには良いキッカケだなっていう。10曲って言ったらそれがノルマになってくるわけじゃないですか?でもそれによって曲が出来てくれば、それは絶対カッコいいから、どんどんやっていこうっていう。

ーーzullさんからみて、想さんの方がギタリストとしてはまだ新米じゃないですか?

zull:俺もバンドバンドしたバンドで、あんまりバンドやってないんで(笑)。

一同:(笑)
想:バンドが新米だからね。
zull:バンドが新米なんで、ツインギターとは何か?っていうのをここ2、3年ずっと考えてやってます。

想:でもここ23年ずっとツインギターやってるじゃん、ルナマと武竹と(笑)。

一同:(笑)
zull:そうなんですけど(笑)。ま、ツインギターのバンドとしてのボキャブラリーとか経験値はそれくらいしかないんで。今までって基本的にギタリストというよりも、ギターを持ってる人なんで。味というか、ギタリストというよりは何か乗せてきた人なんで。バンド然としたバンドのツインギターって俺全然わかんないんですよ。で、じゃあ俺がただバッキングしてたらいいのか?っていったら、それ多分、全然必要じゃないし。

ーー自分の中ではそういうギタリストの立ち位置というのは?

zull:すげぇわかんなかった。

ーー今も?

zull:今はわかって来ましたけど。ここ23年は多分わかんないでやってたと思うし、変な話ですけど3人がいて、プラス自分という状況で俺はやってたような気がします。ツインギターとは?というのはずっと考えて、いろんなツインギターのバンドとか聴いたりするんですけど、どれも当てはまらないんで、どうしたらいいかな?っていうのはずっと考えてやってます。

ーー想さんのギターと、自分のギターのポジションというか、振り分けとか、何か見えてきたものはありますか?

zull:それは確かにあります。

ーー具体的には?

zull:芯で外郭。想さんが核で、自分が外郭。が、いいかなと思います。歌があってギターがあるんで、それって真ん中じゃないですか?だけど俺はあんまり歌がわからないでギターを弾いてるんで、多分ちょっと離れてるんですよ。歌、ギターって絶対に合致してるので、それに対してどう被せていくか?っていうのは、まず考えないといけない。俺はこれが弾きたいんだ!とか訳わかんないことをいう年頃でもないので。このサウンドにどう入っていったらいいだろうか、とか。

想:最初の頃、3人でやってた時って俺2曲しかギター弾いてないんですよ。4人になってからギターを全曲で弾くようになって。まぁ弾きたがって(笑)。3人でやってた頃の曲にも自分なりに考えてギターをのせてくわけですけど、そこまでの曲とそこからの曲だと、やっぱりギターのつけ方が全然違うんです。核っていうか、歌いながら弾きやすいものにも移行し始めてるし、より歌に近いことを弾くようになってきてるかな?だから今の方が役割はハッキリしてきてると思うんですよ。

zull:ツインギターではないのかなぁっていう感覚はあります、ギターヴォーカルのバンドって。ツインギターのバンドって言っちゃうとヴォーカル、上手(かみて)、下手(しもて)っていう。それと、ヴォーカルがギター持ってというのとは違うかなと。

ーーツインギターっていうとどうしてもJUDAS PRIESTみたいのを思い浮かべちゃうんですけど(笑)。

想:さすが!LUNA SEAとかBUCK-TICKの話をしてるとこに(笑)。

zull:そういう基本のツインギターの形には合わないので。2人でユニゾンするっていうのもちょっと違うし、タイム感とかの問題もあるし、歌ってることに対するギターとまたちょっと違うのかなと。

ーーなるほど。

zull:まぁ出来るようになるに越したことはないんですけど。それはまた時間を掛けて、我々のツインギター、バンドサウンド、熟成されていくもんではないかなと。今回のアルバムは言ってみれば、その第一歩。

ーーはい。

zull:ぐらいな気持ちです。ここからこのバンドはどうなって行くのかな?というところがあるんじゃないかな?過去は過去で勿論あるんだけど、俺が思うのは今がようやく第一歩、ようやくって言い方もおかしいけど第一歩で、このバンドの進化はこれからだよって思うし。

ーーその第一歩というのは凄く感じますね。変な話、今まではちょっとした息抜き的なバンドというイメージもあったけれど、今回のアルバムを聴かせて貰ってその本気度、サイレンスというバンドがちゃんと存在しているというのは凄い感じました。

zull:今までは俺、多分、手持ちでやってるんですよ。自分が持ってるものだけでやってきたところはあるんですけど、これから先は何か研ぎ澄ましていかないとダメだと思う。新しい切り口を探したり、新しいことに挑戦していかないとダメ。もう手持ちでどうにかなる状況ではない。




ーーなるほど。ところでみんな衣装が真っ白になっちゃったのも新しい切り口?

想:あ~あれは、1回統一してみたいというか、いつもバラバラなんで(笑)。まぁやっぱりバンド感が強くなってきたからそういう話にもなったのかなと思います。
キリ:特に決めてたわけじゃないですもんね、衣装。
想:暗黙の了解的なものはなくはなかったですけど。自分は民族的な感じで……ズルヲさんはエレガントにとか、祈さんはアレとか。

キリ:で、間を取った感じを。

ーー祈さん、大変ですよね?黒いところからいきなり真っ白になっちゃって。どうですか?白い自分って。

祈:違和感……っていたら変ですけど、ただ……今までどうしていいかわからなかったので

ーー反響はどう?既にステージにも立ってるじゃないですか?

想:とくに何もないですね(笑)。
一同:(笑)
キリ:多分祈さん自身、気に入ってると思います。そんな気がします。
祈:(微笑)

ーーキリちゃん的にはどうですか?いままでの個性的な3人がいるのと、全員統一で真っ白というのは?

キリ:統一でも、それぞれの色を一応決めてあったり。オレンジ(想)、青(キリ)、緑(zull)、赤(祈)って。ちょっとずつそういう色を取り入れたりしてて。

ーーあら、でもこの間のライヴで想さん妙な赤な布つけてましたけど。

想:あ~(笑)。あれはちょっとパーツが多過ぎて、忘れものしてしまいまして。祈さんがボツった赤いパーツを持ってたんで拝借して。赤になりたかったわけではなく(笑)。
キリ:交換会が(笑)。統一してるけど、ちゃんと個性が出てると思うので、今凄く気に入ってますね。



ーーキリちゃんは打ち込みでやってたサイレンスに誘われてドラムを叩くようになりましたよね。入った時はこうだったけど、今はこうだと思うっていう変化っていうのは何かありますか?

キリ:最初打ち込みだったのもありますけど、入ってスタジオで曲作りするようになって、バンドっぽくなって来たなって。合わせようっていう空気が最近特に上がってきてて、それが凄く楽しいですね。

ーーその合わせようという空気はどこから生まれて来てるんですかね?

想:う~ん、多分俺が凄いヘタクソなんで……

ーー(笑)どの辺が?

想:主にギターが(笑)。自分がズレてるのをいかに人のせいにするかっていう。みんなが合ってくれれば俺は合うんだ的な促し方で(笑)。
キリ:(笑)それは言い方はアレですけど、そうやって気付いたこともあって、ここ違う、合ってないって言ってくれて思うところもあったり。

ーーで、話はアルバムに戻りますけど作るにあたってこだわったところはどんなところですか?

zull:前よりも他の人が何やってるのか?っていうのを把握した上で自分を考えて。前は曲の雰囲気がこうだから、俺はこうだなだったんですよ。でも今は、みんながこうだから俺はこうかな?ってなってきてる。その中で自分の感覚、自分らしさ、同じフレーズ弾いてても、このエフェクターかけた時とこのエフェクターかけた時ではやっぱり違うし。そういうところは凄く意識しています。例えばオルガンっぽい音が良さそうだなと思ったら、それっぽいサウンド、エフェクトにするし、単純にエレキの音が鳴ってた方がいいかなって思ったらエレキにするし。そういうところですかね。

ーー祈さん的にはどうですか?

祈:さっきズルさんが言ってたことの出来てないバージョンになるんですけど……周りを把握出来てなくて取り組んでしまった部分が結構ありまして。そういう意味では本当にここからというか、今回こうだったんですけど、今後いい感じにしていけたらいいなぁって思ってます。まぁあのぉ……リリース前に話すようなアレではないんですけど(微笑)。

一同:(笑)
想:いやでも前に比べたら、全然あがってきてて凄い良かったと思う。プレイ的に。安定感も増してきてるし。すげぇ頑張ったんだなぁという、なんかそういうのは感じた。

ーーキリちゃんはどうですか?今回のアルバムを作るにあたって?

キリ:ドラムのチューニングをちゃんとしたいなっていうのがありました。歌によって曲によって、スネアの音なり、他の音なりをちゃんと作りたいなっていう。そこは出したい部分であったんですけど、歌のために演奏するので、歌を聴いて音を作りたかったり、他の音を聴いて音を作りたかったりするんですけど、レコーディングとしてそれは無理なので自分に自信を持つことでしたね(笑)。

ーー(笑)

キリ:これでやるってちゃんと自信を持ってやること。が、こだわりというか頑張ったとこ。完成したのを聴いて本当にカッコいいなぁと。
zull:チューニングが大事だなっていうのは10曲目の「lens」ですげぇ感じた。あれは正解だなっていう。

キリ:それは嬉しい限りです。
zull:ドラムのチューニングってこういうことなんだなっていうのはすげぇ感じました。イントロ始まった瞬間に、あぁこれはこのドラムの音で良かったんだっていう。エンジニアの方とちょこちょこ、ちょこちょこやってたんで、まぁわかんないで聞いてたんですけど(笑)。
想:emmureeの初期からずっとやって貰ってるエンジニアの方で、もう16年とか。ほぼ全作品やって貰ってる方なんです。その流れでサイレンスも全部やって貰ってるんですけど、もうほとんどメンバーみたいなところもあって。チューニングに関しても他のところでやってたら、直した方がいいとか言って貰えないこともあると思うんですね。歌を録っても“う~ん……悪くないんだけど、なんか変にロック感が強過ぎる”とか意見してくれるんで。まぁ昔はそれにムカついたりもしてたんですけど(笑)。
一同:(笑)
zull:ヤバい、これは(笑)。
想:大丈夫、そういう仲なんで(笑)。そうやって一緒に作ってる感じなんであの人は完全にメンバーですね。

ーーそうやって言ってくれるっていうのはそれだけ責任を持ってくれてるわけだから、一緒に物を作ろうっていう。それにムカついてた昔の想さんはそういう余裕がなかったっていうことですよね(笑)。

想:そうですね、やっすいプライドがあったんでしょうね(笑)。

ーー想さんとしてはこだわったところというのは?

想:そうですねぇ、やっぱりチューニングをちゃんとするっていうことですかね、俺は(笑)。今回かなりマメにチェックしましたね。あとは……俺だけの特権としてはその後に乗る歌を想定して、歌のダイナミズムを意識しつつ弾いたりとか。前よりはそういう余裕も出てきましたね。

ーー成長してるんですね。

想:さらに俺だけの特権として、歌った後にそれに合わせて弾き直したとこもあります(笑)。
キリ:(笑)それ羨ましい!
zull:まぁでもそういうことですよ。

ーー想さんっていう個人で見ると、emmureeとサイレンスはどこが違うのって思う人もいると思うんだけど?

想:まぁ簡単に言ってしまえば、メンバーが違うっていう話にはなってしまうんですけど。それは、例えば曲を作るにしても、ハルカさんが弾いたらカッコいいなっていう曲と、ズルヲさんが弾いたらカッコいいなって曲は違くて。emmureeでやれないことをサイレンスでやってるってこともなくて。emmureeでやれないことってのは実際ないし。でもemmureeではやりたくないなっていうことはあって。やっぱりemmureeの方が構築されてる世界というのが深いので。

ーーemmureeというバンドのイメージを崩したくないから、こういう曲はちょっとやりたくないなって?

想:というよりemmureeって、かなりバラエティに富んだ曲をやってて……崩したくないっていうよりは崩し続けてるっていう感じですかね。広げるというよりはより深くという感じもありつつ。

ーーemmureeでやりたくないなぁっていう曲はサイレンスでは?

想:そういうことでもなくて、サイレンスはサイレンスで、またそういうサイレンス感みたいのがあるので。まぁ自分的に。今はそういうemmureeとサイレンスっていう自分の中のバランスが凄くいいですね。今回のアルバムを経て、次emmureeではこんな曲が演りたいなとか出てくるものもあったり。



ーー今回のアルバムでそれぞれ推し曲というのは?

想:まぁ全部という感じにはなってしまうんですけど、そこを敢えていうならば「プラネタリウム」ですかね。ライヴで演ってた時とサビの歌詞とメロが違っててグッとくる度がかなり上がってますね。歌っててグッとくるというよりギターを弾いてて泣きそうになるという(笑)自分の好きな哀愁感が詰まってる曲なのかなって。

ーーzullさんはどうですか?選ぶの難しいと思うんですけど。

zull:難しいですね……まだライヴでやってない曲もあるんで。

ーーそれも含めて、例えばライブで演ったら楽しそうとか、演るのが楽しみだって曲は?

zull:それはもう「薔薇」に決まってますよ!

ーーあ~、「薔薇」ですよね、やっぱり(笑)。

想:あれはもう俺がチバユウスケだったらデデデって弾き始めた瞬間にフロアがヤバいことになる系な。残念ながらソウカワイなんですけど(笑)。
zull:まぁそういう熱もありつつ、でもサイレンスなんですよ、アレは。俺も込めたフレーズには青春時代の全てをブチ込んだくらいなフレーズは入れてきてるんで。ある程度、オマージュじゃないですけれど。今後この曲がどうなっていくのか、凄い楽しみ。これ聴きたい為にライヴくるヤツがいてもいいと思うし。

ーー祈さん的にはどうですか?

祈:……難しいですね……やっぱり全部いいなって思うんですけど最後に録ったっていうのもあるんですけど「lens」が。サイレンスっぽいループ感もありつつ新しい感じもあって。

ーー「lens」ってライヴでは?

想:やってないです。一番最後に作った曲ですね。

ーーキリちゃん的には?

キリ:凄い悩むんですけど……言われた感もあるんですけど(笑)、例えば今、電車で2駅で聴くんだったら「薔薇」っていう、パッと印象に入ってる。「lens」もライヴで歌ってる感じがみたいですよね。で、いったらでも「春誘う風にのせて」は新鮮かなって思う。中々ない曲かなって。

ーーちなみに私は「Navy daydream」が推し曲です。これか「薔薇」ですね(笑)。

想:あ~、「ネイビー」もいいですね。「やさしいせなか」とか「AQUARIUM」とか今回は入ってないですけど「マヨネーズ」とか、ノリノリな感じな、わりとそっち寄りに傾いてるかなって感じてたんですけど、出来上がってみると結構しっとりとしたアルバムに仕上がってて。アルバムの曲はワンマンでは全曲演ると思うんですけど、セットリストを考えるのがなかなか難しいという感じですね。演る曲は全部決まってるんですけど、曲順が。

ーーそこは頑張っていただきたく、3月13日には待望のワンマンということになりますけど、どんなものにしたいと思ってますか?

zull:もうワンマンとか観た帰りは、なんかもう楽しく帰ってほしい。俺がそうなんで。ワンマンとか観たあとはそのバンドの曲を聴きながら帰りたいなって思うし。話せる仲間がいたり、いなかったりもすると思うんだけど、今日はずっとこのバンドの話をしていたいなぁって思いながら帰っていただきたいというか。

ーー祈さんはどうですか?

祈:そうですね……ワンマンで初めてやる曲もあるのですが、馴染みのある曲も、新しい曲も、何か胸に残して貰えたら嬉しいし、その日に居て良かったと思って貰えるような時間になれば嬉しいかなって思います。

ーーキリちゃん的にはどんなワンマンにしたいと思ってますか?サイレンスでは初ワンマンになりますが。

キリ:バンドやってきた中でも数えるほどしかワンマンやったことはないんですけど。サイレンスでは初で……どうなるんだろうっていう(笑)。楽しみですね、単純に。

ーー想さん的には今の意気込みとしては?

想:そうですね、やっぱり集大成というか。すげぇ練習してるし、観にきた人に今までの練習してるっていってたのは嘘なんだなってくらい見違えてたいですね(笑)。いい空間をご用意してお待ちしております。よろしくどうぞ!


●photographer & interviewer : reiko arakawa


■2016年3月13日 池袋音処手刀
…。【サイレンス】oneman
『silent show.』

◆open 17:30 / start 18:00
◆adv. ¥2,500 / door ¥3,100

【出演】
・…。【サイレンス】

【チケット取扱い】
・ライブ会場物販(ピクチャー仕様チケット)※12月9日より販売開始



2016-03-10 19:29:19投稿者 : …。【サイレンス】